女性ホルモンはバストアップをはじめとする「女性らしい体」をつくるために、なくてはならないものです。
バストは、成長期に女性ホルモンの分泌が活発になり大きく成長していきます。
思春期に女性ホルモンのバランスが崩れたり分泌量が少ないと、
バストは成長しきれないまま成長期を終えてしまい貧乳になってしまいます。
妊娠をすると誰でもバストが大きくなるのは、女性ホルモンの分泌量が急激に増えるからです。
そして女性ホルモンは年齢とともに分泌量は減少していきます。
女性ホルモンの減少は老化にもつながります。肌にハリがなくなりシワなどの原因にもなりますし、
バストもしぼんで下垂していき、体型も崩れてしまいます。
女性ホルモンの種類
女性ホルモンは大きく分けて
「エストロゲン」「プロゲステロン」
に分かれます。それぞれのホルモンには違った働きがあります。 月経の周期でその分泌は図のようになっています。
一般的に
生理開始から8〜14日
→ 卵胞期 (低温期)
排卵日から14日間
→ 黄体期 (高温期)
と言われています。
エストロゲン(卵胞ホルモン)
女性らしい身体、月経や排卵を起こすホルモンです。エストロゲンは 月経期後期から排卵まで卵胞期に主に分泌され排卵後は減少します。
女性らしい身体の丸み、肌の白さきめ細かさ、バストアップ、 くびれたウエストなどをつくります。 この時期は スキンケアやバストアップ、ダイエットにいい時期。 その他、髪にツヤがでる、性感を高める、コレステロールの増加を 制御する、コラーゲンの再生能力を高める、 骨を丈夫にする働きもあります。
プロゲステロン(黄体ホルモン)
母親になるための準備をするホルモンです。 子宮内膜の成長を促したり、子宮筋肉の働きを調整したり、 体温を上昇させる作用があります。 乳腺を発達させる働きを持っています。
排卵後から生理までの黄体期分泌されます。 この時期はむくみやすく、肌荒れが起こったりいろいろなケアも 卵胞期に比べて効果が出にくく気分もイライラしがちになります。
■ 女性ホルモンを増やすには?
女性ホルモンと同等の働きをする成分で分泌を促すのが最も効果的です。
一般的に有名なのは大豆に含まれる「イソフラボン」です。イソフラボンは「植物性エストロゲン」とも呼ばれ、女性ホルモンの働きをしてくれます。
また最近では、植物性エストロゲンが配合されたバストアップサプリメントも多くあります。
これらを上手に摂取してバストアップしやすい体を作る事がバストアップへの近道となります。

